あなたにとって土木学会とは?
Reload
teacup. [
掲示板
] [
掲示板作成
] [
有料掲示板
] [
ブログ
]
【重要】teacup. byGMOのサービス終了について
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
いつもご協力いただきありがとうございます。
投稿者
題名
内容
<IMG>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
検索
]
[
ビジネスと社会/経済
]
スレッド一覧
◇
足あと帳
(0)
スレッド一覧(全1)
他のスレッドを探す
*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。
無料掲示板作成
《前のページ
1
2
3
次のページ》
全29件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
学生時代と社会人で変化がありました。
投稿者:
ゼネコン5年目
投稿日:2015年 9月16日(水)16時19分48秒 sndr8.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
学生時代は、学会発表で他研究室との両流する機会また、同年代の研究活動に刺激をうけました。
社会人になってからは、学会誌であったり勉強会に参加し、現場や社内では得られない情報収集の場としてとらえています。
土木学会とは
投稿者:
ゼネコン21年目
投稿日:2015年 9月16日(水)15時17分14秒 ai126164099134.2.access-internet.ne.jp
返信・引用
市民に対し、土木業界の使命及び必要性を正確に伝える組織。
そうあって欲しい・・・・
学生との交流
投稿者:
土木屋11年目
投稿日:2015年 9月16日(水)15時05分26秒 KD014015252208.au-net.ne.jp
返信・引用
大学の後輩とは、就職活動や現場見学会で出会う機会がありますが、広く「今の学生」と話してみたいですね。
学生さんにも就職面接ではない形態で、聞いてみたいことがあると思います。
土木学会とは?
投稿者:
ゼネコン21年目
投稿日:2015年 9月16日(水)15時00分27秒 ai126164099134.2.access-internet.ne.jp
返信・引用
土木業界のットワークを作る場。
「社会貢献活動に関わっている」と少しだけ感じられる場。
(無題)
投稿者:
20代 ゼネコン
投稿日:2015年 9月16日(水)13時52分13秒 sndr7.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
土木全般の情報を大まかに得られる場
私にとっての土木学会
投稿者:
建設コンサル32歳男
投稿日:2015年 9月16日(水)13時50分15秒 KD182250250033.au-net.ne.jp
返信・引用
大学時代は土木学会で開催されるセミナーや講演会に多く参加させてもらい、
とても勉強になったのを覚えています。
また、土木計画学研究会での発表も非常に緊張しましたが
よい経験になったと思っています。
ただ、社会人になってからは興味を惹かれる講演会などがあっても
なかなか時間を作ることが難しく参加できておりません。
土木学会はいろいろな方と交流でき、
勉強するのには素晴らしい場だと思っていますので、
時間を作ってイベントに参加していければと思います。
(無題)
投稿者:
コンサル20代
投稿日:2015年 9月16日(水)13時38分22秒 tokyoplanet.pacific.co.jp
返信・引用
個人的にはこれまで関わったことがないので遠い存在ですが、技術者のコミュニティ・情報収集の場になっているというイメージです。
(無題)
投稿者:
コンサル40代
投稿日:2015年 9月16日(水)11時09分22秒 x213.n-koei.co.jp
返信・引用
土木技術者の自己(アイデンティティ)が確認できるところ
学会
投稿者:
大学の研究員二年目(29歳)
投稿日:2015年 9月16日(水)10時14分25秒 133.3.240.12
返信・引用
編集済
・"学"を共通の目的として,産官学が集える場所を提供してくれる組織.
・本学会の論文誌に論文が掲載されると,大学の土木科の先生から研究者として認識される.
土木学会とは
投稿者:
ゼネコン4年目
投稿日:2015年 9月15日(火)20時11分40秒 sndr5.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
土木技術者の集いの場
そこでのコミュニティや学会、論文を通して
技術を発信し、知識を得て、議論をし、進化していける場所であると考えます。
《前のページ
1
2
3
次のページ》
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
/3
新着順
投稿順